妙な1日 その後は酔いつぶれ
2002年2月25日珍しく早起きをして、フィギュアスケートのエキシビジョンの再放送を見ようとしていたが、事件がおきてしまった。借りていた車の鍵が、インキーでもないのに開かない。その日は妹のスキー学習、まさに焦ったらしい、私は村主選手の演技をもう1度見たかったのに・・・、その後は、なんか分からないまま自宅で、『エビータ』のビデオを見ていて、閉会式を衛星放送で見ていたら、鍵屋が来て話を聞くと、鍵が行かれているらしく、挙句の果てに助手席の鍵は全く違うし・・・、助手席が開かないのも当然である。費用は、15000円掛かるのが得意様であったため8000円で済んだのでいいが、その分、睡眠時間が短くなったのはいうまでもないが。
その後いつものごとくバイトに行き仕事をしていたが、前日に会社から電話が来て社員さんの送別会をやる話を聞き、当然社交的なことはでないといけないので出席しましたが、今回は酒にやられました。最初から焼酎(酎カルピス)から、カクテルにいき、ウーロンハイで、挙句の果ては、フレックスさんがウイスキー(ストレート)と頼み飲んでいいましたが、さすがに酔っ払ってしまいました。
これで思ったことは、酒は飲むに飲まれるなですね。
その後いつものごとくバイトに行き仕事をしていたが、前日に会社から電話が来て社員さんの送別会をやる話を聞き、当然社交的なことはでないといけないので出席しましたが、今回は酒にやられました。最初から焼酎(酎カルピス)から、カクテルにいき、ウーロンハイで、挙句の果ては、フレックスさんがウイスキー(ストレート)と頼み飲んでいいましたが、さすがに酔っ払ってしまいました。
これで思ったことは、酒は飲むに飲まれるなですね。
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